月蝕22014/10/08

月蝕2
その2。
撮影はNikonD40 Raw+BASICで。RAWデータとJPEGデータの両方を保存するモード。JPEGで大雑把な写り具合を確認して、合成に使用するコマを選択しています。

先ずは試しにJPEG画像で作成。
Rawデータを合成するつもりで撮影したので、JPEGでは階調不足。ISO1600くらいに設定すればよかったかな?

明るさを持ち上げると、階調不足がはっきりするので暗めに処理。

2014/10/08 19:53〜19:54 ISO400 露出1/8[sec]の 9枚合成。
PENTAX EDUF100 直焦点。

月蝕12014/10/08

月蝕1
Rawデータは後日いじることとして、取り敢えずJPGからの画像。

こちらは皆既 前。

2014/10/08 19:22 1/8[sec]
PENTAX EDUF 100 直焦点

ISON 彗星2013/11/23

2013/11/23 C/2012 S1 ISON
2013/11/23 5:36 JST 露出3秒
miniEQ+miniBorg50 213mm

千葉県我孫子市

双眼鏡でも尾があるのが見えました。周りの星のようすから考えると結構あかるいはずですが、朝の空の明るさに埋もれてしまってます。

背景光除去自動化アルゴリズム2013/05/12

光害の状況は年々酷くなっています。 現在は少なくとも 東京から100km以上離れないと なかなか撮影に耐えうる空は 現れません。 撮影対象の出る空の方向によって 観測場所を変えるなど 工夫はしますが、 やはり何らかの影響は現れます。 フィルム時代は印画紙の焼きこみや覆い焼きで調整する位しか 対処法はなかったのですが、デジタルカメラが普及し 光害除去も数値演算が利用可能になりました。 この文書は、当方が2013年に作成した 背景光を 自動除去プログラム作成にあたって検討した事項と 効果について記述したものです。

本アルゴリズムは元画像をガウシアンぼかしをかけ 背景光相当を作成しますが、 ガウシアンぼかし適用前の 原画像に修正を施し擬似背景光の質をあげ 背景光を除去するまでを 完全自動化可能としています。

かみのけ座銀河団2013/04/22

かみのけ座銀河団
2013年4月13日 23時57分頃〜
茨城県笠間市

PENTAX100EDUF+L41+SC-48絞り Nikon D40
センサー赤道儀ノータッチガイド 42秒×43枚合成
中央部トリミング50%縮小

4月の地味写真その1。

かみのけ座銀河団。

100EDUFの焦点距離ではちょっと不足。
写真中央部のはっきりしない点状のもののほとんどが3億光年先のかみのけ座銀河団に属しています。かみのけ座銀河団の研究は宇宙の大規模構造を探るきっかけとなりました。

この位より遠方の銀河団になると、部分的に写野の中の星数より銀河の数の方が多いという状態で写ります。